31歳サラリーマンがTOEIC760点取るまでの過程をまとめました
こんばんは、moichiです。
今回はブログにて度々お伝えしていたTOEICについて書きます。
ご存知の方もおられると思いますが、直近のテスト結果は760点でした。
サラリーマンとして、しっかり働きながら取れた点数です。
ではこの記事の流れ
①簡単な時系列
②勉強内容
③勉強時間
④現時点の感想と今後
①簡単な時系列
では、まずは簡単に時系列から紹介します。
moichiが初めて社会人になり、初めてTOEICを受けたのは2018年5月20日でした。
そして結果は515点。その時の記事⬇︎
30歳のサラリーマン、本日TOEICを受けました - moichi's blog
30歳サラリーマン、TOEICの結果が届く - moichi's blog
次に受けたはのは2018年7月29日社会人になって2回目のTOEIC。結果は610点でした。その時の記事⬇︎
TOEIC、受けてきました【通算2回目】 - moichi's blog
TOEIC結果発表!!!!2回目! - moichi's blog
次に3回目の受験。2018年11月18日受験。点数は630点でした。何故か結果報告の記事がなかった。
TOEIC反省会とブログを続けることの大変さ - moichi's blog
そして4回目の受験。今回は2019年6月23日。そして結果が760点。最新記事は⬇︎
6月23日にTOEIC受けてきました - moichi's blog
6月に受験したTOEICの結果がでた(受験4回目) - moichi's blog
結果、2018年5月20日に社会人になって初受験し515点、そして2019年6月23日には760点という流れです。幸運なことに点数が止まるということもなく、順調に上がり続けました。
②勉強内容
簡単に言うと全般的に、何度も復習をこなしたとう感じ。
使った参考書たちを以下にまとめます。
まずは大前提のこれ⬇︎本番に慣れましょう。
次に文法⬇︎基本的にこの2冊を何周もしました。
次に長文⬇︎この3冊を何度も読む。
リスニングは⬇︎とにかく聞く。1日最低1時間は聞く。休日でも聞く。
こいつらと公式問題集って感じですね。
リンクうまく貼れなくて申し訳ないです。
以上の問題集を何周もしました。
③勉強時間
今回、勉強し始めた2018年5月から細かく勉強時間をメモしました。ここで伝えればと思います。まず初めに基準となる点数と勉強時間。
そして僕の勉強時間⬇︎
勉強時間月別 | 取得点数 | |
2018.5 | 58 | 515点 |
2018.6 | 51 | |
2018.7 | 46 | 610点 |
2018.8 | 16 | |
2018.9 | 46 | |
2018.10 | 41 | |
2018.11 | 29 | 630点 |
2018.12 | 37 | |
2019.1 | 24 | |
2019.2 | 32 | |
2019.3 | 29 | |
2019.4 | 16 | |
2019.5 | 25 | |
2019.6 | 19 | 760点 |
トータル | 469 |
基本的に勉強時間は安定していないし、継続力もなさそう。それに感じる人もいると思うんですが、1年1ヶ月かかって500時間達していない。ちなみにこの勉強時間、しっかりとトイレ行った時間、気を抜いて一瞬でもスマホ触るなど行った時はタイマーを止めていましたのでかなり精確です。
勉強時間の内訳ですが、
リスニングが5割、長文2割、文法2割、単語が1割といったところです。
④現時点の感想と今後
以上が僕のTOEIC760への道でした。もちろん、この点数が特別すごいわけではないですし、喋れるようになったわけでもありません。日本企業が大好きなTOEICを取っても損はないですし、これからも海外でバックパッカーを続ける僕としては趣味としても使えますから。
しかし、1年1ヶ月かけて辿り着いたとは言いますが、ここで終わるわけではございません。正直今回のテストとの相性が良かったんじゃないか、と今でも疑っております。だって私自身、何故今回このような点数が取れたのか謎ですし、説明ができませんから。
そして今後としては800点越えを狙いたいと思っております。早速ですが9月の試験を申し込みました。とりあえず400時間勉強したいなぁ、いや、無謀ってわかってますが。。。
と言うわけで、自分の目標を達成することができました。そしてもし、TOEICを受けたいと思ってる方、点数あげないといけない状況の方、僕を見て勇気出してください。絶対取れますから。ちなみに私の大学レベルは日東駒専、産近甲龍です。しかもこのレベルの大学に一浪して入ってます。わかりますよね?むしろmoichiはアホだと言うことが。そんな奴でも取れました。
皆さんなら取れます。むしろ継続力だけが大事かもしれません。
6月に受験したTOEICの結果がでた(受験4回目)
どうも、moichiです。
微妙な天候が続いている今日この頃。
昨日、6月に受験したTOEICの結果が発表されました。
通常通りなら来週だと思うのですが、祝日の関係で早くなったのかな?
ちなみに私の前回のTOEIC受験の結果は昨年の11月、630点という結果でございました。そこから半年以上ですかね、勉強続けた結果。。。。
今回は760点!
いやー思わぬ大躍進です。正直うまくいって600点後半だと思ってました。社会人になって本格的に受験したのが去年の5月。そこから1年1ヶ月ぐらいですかね、、、
職場の部署といいますか、環境の変化、息子が生まれたことなど、人生の激変のタイミング。
長かったなぁ。結局は勉強とかって自分自身との戦いっすね。今回の結果で改めて感じました。
また、やはり勉強とは良いものですね。自信につながりました。例え世界から見て、ちっぽけな挑戦だとしても。
ちなみにかかった勉強時間など、しっかりと別記事にて載せたいと思います。
宜しくです。
6月23日にTOEIC受けてきました
おはようございます。
皆様は資格を取ることはありますか。僕は個人的に取りたいと思っているがのTOEIC高得点です。将来的に仕事で、そして趣味の海外旅行で使えると思って。
そして23日受けてきましたが、前回のスコア・630点を超える自身がほぼない。というか以下な気もしてきた。
しかし落ち込んでもいられないので次の9月の分を申しこみました。本当に人生で落ち込んでいる暇というのはこれ以上にない勿体無い時間ですので。
で、私の今のスコアが630点。そこから6月23日まで182時間勉強してるんですね。ここでよく使われる目標スコア表のリンクを貼らせていただきます。
これ、僕も参考にさせてもらってます。僕の点数が630のままとして、目指すべきスコアを850とすると残り勉強時間は500時間〜550時間ぐらい??
なので残り3ヶ月で叩き込みたいと思います。そしてこの様子はブログにて継続して伝えていきたいと思いますので、楽しみにしてくださいませ。
「癒し」とは必要なのものなのか、それとも贅沢なものなのか
こんばんは。moichiです。
先週、熱を出しました。31歳になっても熱出ると流石にしんどいですね。自己管理の甘さが出たのか、原因は謎のまま。
話飛んでタイトルなんですが、日々を効率的に動くためにも、体をいたわりつつある程度無理をしたいと思っております。睡眠時間減らして勉強等。そこで癒しって体を健康状態に持っていくことができるのか、という点が非常に気になりました。
面白かったのがソクラテスの言葉に「頭を治すことなしに眼を治そうとするな、体を治すことなしに頭を治そうとするな、魂を治すことなしに体を治そうとするな」というものがあるようです。
例えばwikipediaなんか読んでても、
①癒し⇨持続的・恒久的・継続的な安らぎの効果をもたらす
②人間には心身ともに癒し要素を持つものが本質的に受け入れられる
③バブル崩壊後、不安に生きる人々に「癒し」がはまった?
④その後も癒しブームは続いている
まぁ癒しを商売としてバブル崩壊後の不安な状況に売り込んだらはまった、その後も人気のジャンルとして今もあると。
人間いつの時代も不安な人がいると思えば、ある程度売れ続けそうですもんね。そして健康な人でも「癒されたい」ってのは何だろうか。ただの贅沢?それとも実は不安を抱えてる?
でもやっぱり体が欲求として欲する時はあると思うんだよね。僕の場合、暗い部屋の中一人で寝転んで、パソコンでyoutubeで雨の音流すとか笑
この癒されている時間帯が体力回復に繋がっていれば、この癒しをビジネスにまだまだ
稼げそうですな。
完全に意味のない独り言でした。
youtubeで雨の動画を見ると意外と癒されます。
こんばんは。
今日も仕事で疲れております、moichiです。
毎日youtubeを見てるんですが、意外な動画にはまっております。それがタイトルにある雨の動画。何時間もぶっ続けで雨の音を聞くんですよ。しょうもねーって思うんですが、意外と面白い。僕は真夜中にテレビでこの手の動画を流しながら読書したりしてます。とにかくここから動画貼っていきます。
これ最初は笑っちゃいましたけどね。でも意外と良いのよ。
これはちょっと激しめの雷雨。こんなところに細かな住み分けあるのね笑
車内バージョン!
これは雨無し。森の中で小鳥のさえずりを聞く感じ。
雪って音する???
かなり脱線しますが、個人的に大好きなのがアメリカ系のラジオの聞き流し。もちろん何言っているかわからないですけどね。部屋で流しているだけで外国にいる気がして大好きなんすよ。
ま、こんなところです。youtubeの使い方も色々ありますな。